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錦鯉の里の鯉は、すべて小千谷市内の生産者から購入したもので、年齢は3才から30才、体長は50センチから大きいもので1メートルを超える錦鯉がいます。品種は代表的な20種ほどが飼育されています。
鑑賞池は、水の入れ替えやブラシで藻や泥を落とすなどの掃除は行いません。庭園の池は12月から3月までは鯉が泳いでいませんので、春、鯉を放流する前に水を抜いて掃除を行います。
錦鯉の始まり
錦鯉が始めて出現したのは、19世紀前半の江戸時代、文化・文政の頃と言われています。新潟県の二十村郷(現在の小千谷市、長岡市の一部)で食用として飼われていた鯉に突然変異で色のついた変わり鯉が現れたのが最初です。それから改良が続けられ現在の美しい錦鯉へと移り変わりました。
鯉の寿命は70年といわれています。しかしそれは自然界に近い環境での寿命です。人工的な環境ではそれまで長生きできません。錦鯉の里のようなコンクリートの池で過密に飼育していますと、今のところ30年くらいが限界のようです。
小学生のみんな、錦鯉の里管理人さんに鯉に関する質問をしてみよう!!親切に説明してくれるよ。機会があったら
ぜひ、一度遊びにきてね!!。・・・・・質問する

紅白
白地の地肌に赤い模様があるもの。赤い模様の形状によって2段・3段・稲妻・大模様・小模様などと呼ぶ。

大正三色
紅白に比較的まとまった墨斑紋が、点散するもの。大きな墨のタイプと、小さな墨のタイプがある。

昭和三色
紅白に筆で描いたようなタッチの黒斑紋を有するもの。昭和時代になって作り出された。

写り墨


山吹黄金
全身に金属光沢を持つ純黄一色の光りもので、黒ずむことなく美しい。
錦鯉の品種あれこれ
錦鯉の美しさの基準は、体系・色彩・斑紋の3つが基本になります。背筋が真っ直ぐでボリュームがあり均衡のとれた体形。鮮明で深みのある色彩。左右のバランスがとれた斑紋。
これらを総合的に満たし品位があるほど美しいとされます。


プラチナ黄金
全身がプラチナ一色に光る鯉。光が非常に載りやすく、最近の光ものの土台になっている。



「紅白」からの改良品種で、緋盤の鱗の先端が黒く染まったもの「墨衣」、藍に染まったものを「藍衣」と言う。


浅黄
背部全体が群青または水色で鱗の一枚一枚に白くぼけた輪郭が網目模様に入る。


銀鱗紅白
「紅白」の地に銀色に光る斑点を無数に交えて光り輝くもの。最近はほとんどの品種に金銀鱗が作られている。


五色
地体が「浅黄」地で紅白の緋を持つもの。


丹頂紅白
全身が真っ白で頭部に丸い赤斑があるものを言う。体が白べっ甲だと「丹頂三色」、白写りだと「丹頂昭和」。


孔雀黄金
浅黄をベースにして光と緋模様を加えたもので「五色」の光りもの。光り模様の代表的品種。

  




錦鯉の病気は主に、寄生虫による病気、細菌性の病気、内臓疾患、その他の病気に分けられます。大半は寄生虫による病気で、傷口を殺菌・消毒したり池全体に薬剤を散布し、寄生虫を駆除します。 錦鯉の里の飼育水は水道水
を使用しています。水道水の
塩素は錦鯉に害をあたえてしま
いますので、新たに池に水を入
れて鯉を泳がせる場合は、池に水
道水を入れた2週間後に塩素の残留
が無いことを確認してから錦鯉を放流
します。
水道水の塩素は数日溜めておくか薬品で中
和することができます。
錦鯉の里では、市販の配合飼料と家畜飼料用の大麦を炊いたものを組み合わせて使用しています。錦鯉は、水温の高い夏にたくさん食べて大きくなりますが、水温の低下とともに、消化能力も低下しますので、冬はあまりエサを与えません。
錦鯉の里の鯉は生産者から直接購入しており、オーナーさんのいる鯉は1尾5万円、小千谷市が購入した鯉は10から100万円の鯉です。